本箱や食器棚の落下防止 ガードテープ

貼るだけで簡単 書籍等の落下・ズレ・転倒を軽減 貼るだけで書籍等の滑り始めをブロックし、(対象物とテープの間に真空状態を形成することで)落下及び移動軽減効果を発揮します。 ガード面は特殊アクリルフォームのため繰り返し使用可能で、厚さも感じない…

防災対策 お金・貴重品の管理は大丈夫?②

●「財産管理メモ」の準備 もうひとつ、銀行や保険の問い合わせ先などをまとめた「財産管理メモ」を作成をおすすめします。そこに書かれた「銀行」と「保険」の欄のコピーも入れておくと、緊急時のスムーズな手続きに繋がります。震災後は、各金融機関の連絡…

防災対策 お金・貴重品の管理は大丈夫??

通常、大地震が起こりパニックになった場合、通帳や印鑑を探している余裕は、まずありません。東日本大震災でも、通帳を取りに自宅に戻ったために津波から逃げきれなかったという残念なケースも報告されています。災害のあと、当座の生活資金を確保するため…

【25年間保存の非常食】 サバイバルフーズ

★25年間保存できる新しいタイプの非常食★ 世界最大規模の凍結乾燥食品メーカー、オレゴンフリーズドライ社が、米国農務省の厳しい検査に合格した新鮮な材料だけを選りすぐり、調理直後に凍結乾燥。フリーズドライ加工された完全調理済み食品なので、お湯また…

温かい非常食 カレーや牛丼 ご飯もセット

調理不要でコンパクトサイズの非常食。発熱剤で温められ、容器を開けるだけで、すぐにおいしい食事を召し上がることができます。「カレーライス」、「牛丼」、「シチュー&ライス」の3種類からお選び下さい。発熱セット・レンゲ・紙ナプキンも付いているので…

給水バケツ(折りたたみ/ロープ付)

震災時には、常に水の問題がクローズアップされます。飲料水はなんとか確保できたものの、洗濯やトイレの水まではなかなか確保できません。神戸の震災時も最寄りの川で洗濯をしたり、水汲みをしたりと、日常の生活での水のありがたさを痛感することも度々で…

お子様に最適!ヘルメット内蔵の防災頭巾

地震やその後の余震による落下物から大切なお子様の頭部を守るため、防災頭巾と折りたたみヘルメットが一体化しました。 これまでにない次世代型の商品です。当初は、あえて両者を一緒にする必要はないのでは?と思っていましたが、機能性に目をこらしていく…

避難生活に備える!ワンタッチテント

建物倒壊(又は危険性ありと判断)等で、庭先・駐車場・避難広場等での避難生活を余儀なくされる場合があります。そんな時、夜露や悪天候をしのぐシートやテントがあると非常に重宝します。本品は、折りたたみ傘のように約15秒で簡単に設置可能なワンタッチ…

仮設トイレがなくても安心!非常用トイレ(30回分)

防災業界ではトイレの需要が年々高まっています。 阪神大震災においても、飲料水や食料はなんとか確保できたものの、トイレ問題は想定を超え悲惨な状況となりました。特に車椅子の方々は、仮設トイレは段差があり利用できず、障害者用のトイレも一般開放され…

クギやネジを使わない!耐震粘着マット(シート)

家具転倒防止とはいえ、賃貸や社宅にお住まいの方や高価な家具をお使いの方にとっては、壁や家具に穴を開けるのはなかなか難しいものです。また、高いところに上ったり、少し力が必要だったり、作業そのものが女性や高齢者に負担になるケースもありますね。…

地震で停電! 揺れを感知するライトが静かなブーム

突然起きる、地震・・・。 激しい揺れと共に物が倒れたり、 ガラスが割れて飛び散ったりと お部屋の中が散乱し、避難するのも大変です。 特に就寝中や夜の地震となると、 お部屋が真っ暗でどうなっているのかも 確認することが難しくなります。 また、災害に…

車を運転中に地震発生!あなたならどうする?

自動車を運転中に地震の揺れを感じたら、あなたはどうしますか? 理想的な行動を参考までに記憶にとどめておいてください。●まずハンドルをとられないようにしっかり握り、徐行しながら道路の左端に停車します。 ●キーを抜かずにエンジンを止め、揺れがおさ…

窓ガラスや食器棚の地震対策してますか?

地震の時は、家具が倒れてくることも危険ですが、ガラスが割れて怪我をするケースも多々あります。ガラスはもろいので、完全に割れないようにする事は難しいですが、割れてしまったガラスが細かく飛び散らないようにする事は出来ます。ガラス飛散防止シート…

懐中電灯やヘッドライトの準備を

災害時には、電力の供給が止まってしまう可能性があり、明かりの確保が重要になります。ライトは懐中電灯が一般的ですが、懐中電灯では手が塞がってしまうので、両手をあけておけるヘッドライトを用意しておくといいでしょう。懐中電灯は遠方の様子を確認し…

【地震防災対策】 頭部の保護を忘れずに

災害がおきた場合、建物が壊れて頭上からものが落下してくる可能性が多いにあります。防災の際には、頭を守るように訓練され、小学生などでは防災頭巾の着用などが避難訓練で行われますが、実際には頭巾よりも頑丈なヘルメットを着用した方がより安全です。…

非常食 カレー・牛丼・シチューのセット

防災業界では、温かい「非常食」が徐々に主流になりつつあります。電気・ガス等のライフラインが止まるとお湯を沸かしたり、電子レンジでチン!というのも困難な状況です。 「誰でも手軽に、温かく、美味しい、(できれば安く)」食べることができる非常食が…

地震発生!家族と連絡をとる方法は?

大地震の発生後は、回線が込み合い、電話がつながらなくなるケースが想定されます。平日昼間であれば、学校・勤務先・自宅と家族はバラバラです。被災後やっとの思いで自宅にたどりついても、家族がいなかった場合、どうやって捜せばいいでしょうか?以下に…

おすすめ非常食レシピ クラムチャウダー

よくサイトでは、被災時の非常食には、普段食べない缶詰やレトルトではなく、普段よく食べるものをちょっと多めに置いておきましょう……と書いてきあります。そのようにストックしておいた食料にも、いずれは賞味期限がやって来ます。期限が切れる前にはきっ…

地震対策をしている都道府県 ベスト10

先般、民間企業が、「防災」に対する意識調査を実施し、その結果を発表しました。『地震対策をしている割合の高い都道府県』で1位を獲得したのは【静岡県】。今後、東海地震が起こると予測され地震防災対策強化地位域に設定されいる同県だけに日ごろから防災…

マンホールトイレの普及すすむ

大阪湾にほど近い大阪市西淀川区の中島公園。広域避難場所も指定されている公園内には、2メートル間隔に110基のマンホールが設置されている。 直径約60センチのふたを取り外すと、幅約20センチ、長さ約60センチの長方形の穴がある。大規模災害時に…

防災グッズで「ラジオ」を準備 半数以上

無料メール転送サービスを提供するアイシェアは、「災害の備えに関する意識調査」を実施し調査結果を発表した。回答者の男女比は、男性:52.7%、女性:47.3%。年代比は、20代:38.0%、30代:28.2%、40代:33.7%。「地震などの災害に備えて何か準備して…

首都東京の水没!年々高まるリスク

最近、大都市で集中豪雨が頻発し、大規模な床上浸水が起きるケースが目立っています。被害が拡大する理由は、「想定を超える大雨に対し、都市は無防備で、ぜい弱である」ことが、専門家の研究で明らかになってきました。河川の氾濫に加え、都市特有の発達し…

都市部の大地震 帰宅難民が発生!

帰宅困難者(帰宅難民者)とは、災害などにより会社や学校から公共交通機関等で自宅に帰ることが困難な人たちをいいます。大地震の発生により鉄道は運行を中止し、道路は通行止めや激しい大渋滞が予想されます。一人ひとりが日頃から、その備えを心がけてお…

災害の備えて、水の保存はどの位必要か?

もしもあまりにも災害が大規模で、公的支援がなかなか始まらないような場合には、まず困るのが水の確保になります。よく言われているような3日分の水は用意していますか? 3日分は飲料以外の生活用水(トイレ・炊事・洗濯)を考えて備蓄していますか? 非…

非常持ち出し品 持ち出すものは?

非常持出品や備蓄品は、一度に持ち出せなくても構いません。状況に応じて、あとから取り出すこともできます。また、賞味期限や季節の変わり目もあるため、半年に一度は中身をチェックできれば理想的です。準備するものは、「一次持ち出し品」「ニ次持ち出し…

被災地ではトイレ問題が切実 (阪神大震災被災体験より)

神戸市を中心とする被災地は、一部を除いてほぼ全域で断水し、復旧するまで早い地域でも1週間、遅いところは1カ月以上かかった。人が最低限生きるために水と食料は無くてはならないものだ。だから全国から応援に来た自治体職員や自衛隊は人命救助や負傷者の…

地震での避難のしかたは?

東南海・南海地震のような大地震が発生した場合、家屋の倒壊や火災の発生が予想され、さらには津波がおそってきますので、揺れがおさまったらすぐに各市町村が指定する避難場所へ避難しなければなりません。 それでは、どのように避難すればいいでしょうか。…

マンション向け 地震防災BOOK発売

地震防災などの啓発活動に取り組む危機管理教育研究所(横浜市)代表の国崎信江さんが、マンションの管理組合や居住者向けの地震対策をまとめた本「マンションみんなの地震防災BOOK」を出版した。 これまでの講演で参加者から「防災関連の本は一戸建て居…

自治体で家具転倒防止器具の設置事業

和歌山県印南町は、近い将来の発生が心配されている東南海・南海地震などの大規模地震に備え、町内の全世帯を対象に家具の転倒を防止する器具を設置する事業を始める。県内初めての取り組み。町は「効果的な防災対策であり、さらに、この事業によって町民の…

大地震のうわさ 震度8?

こんなうわさが平成20年6月、県内を駆けめぐった。「震度8の地震が来る」という、現実にはない(実際の震度は7まで)数字も飛び交った。6月14日に発生した岩手・宮城内陸地震も、うわさの広がりに拍車をかけたとみられている。 このうわさについてア…